大山崎町議会 2007-12-11 平成19年第4回定例会(第3号12月11日)
次に、阪急新駅設置計画フォローアップ会議に参加されているとお聞きしましたが、新駅の乗降客の44%が大山崎町の在住者と予測されている新駅への意見、要望などを申し述べられているのでしょうか、お伺いします。 次に、新駅が設置されるに当たり、周辺整備も当然必要とされます。住民の日常生活の足として広域道路や鉄道があり、少しでも利便性の向上を目指していくのが自治体の努めであると思います。
次に、阪急新駅設置計画フォローアップ会議に参加されているとお聞きしましたが、新駅の乗降客の44%が大山崎町の在住者と予測されている新駅への意見、要望などを申し述べられているのでしょうか、お伺いします。 次に、新駅が設置されるに当たり、周辺整備も当然必要とされます。住民の日常生活の足として広域道路や鉄道があり、少しでも利便性の向上を目指していくのが自治体の努めであると思います。
第二外環道路の事業とあわせまして阪急新駅設置計画の舗装を進めております。その内容の中で、今年度、まちづくり交付金を申請をさせていただく計画で、今、進めさせていただいております。その交付金申請に係ります都市再生整備計画を、出る形で、今、概要をまとめているところでございます。その概要の骨子について、資料の方で配布させていただきました。
今回の阪急新駅設置計画検討におきましては、第二外環状道路との接続性向上や近隣市町村との連携強化を図ることを意識をいたしております。パークアンドライドやバスとの接続性強化策もその1つであります。 これらの政策実現によりまして、公共交通の利便性は向上いたし、ひいては、地域の発展につながるものと確信をいたしております。